2006年10月04日
つり天国情報(1)
休憩所:
あり。
ヤマメステージのところにも小屋がありますが、あれは休憩所かな?
食堂:
なし。
休憩所で食事(カレー:500円、大盛り600円)が出来ます。
あらかじめ受付で予約しておきましょう(予約のみかな)
カップめん、ジュースなどは受付で購入可能のようです。
コーヒーはセルフサービスで入れ放題?(自由に入れて飲んでくださいね、と言われたのですが私は飲みませんでした・・・カップがどれ使っていいかわからなくて^^;)
バーベキュー:
なし?。
ヤマメステージのところにある休憩所?っぽいところでは、それらしきことが出来そうな感じに見えますが・・・
トイレ:
休憩所の外側に、和式、洋式で分かれています(男女ではない^^;)
ヤマメステージからだとちょっと距離があるので注意しましょう。
営業時間:
8:00~17:00(火曜日定休日:祭日は営業)
料金:
1日券4000円
午前券3500円、午後券3000円
2時間券2000円
魚持ち帰り:
たしか制限無しって言っていたような・・・(1日券)
その他:
魚の加工料 3枚おろし:400円 刺身おろし:800円
(長野のエリアなどと比べると、加工料はかなり高いですねぇ・・・)
はてさて、なんでここが「つれない釣り堀」というのか?
まあ前から疑問ではあったのですが、なんとお昼におばさん(おじさんの奥さんかな)とおしゃべりをしていて、たまたまその話になりました。
いわく
「おじさんが釣れないから、つれない釣り堀っていうんだよ」(笑)
だそうです。
ちなみに、規模は小さいエリアですが、こまめに手入れは行き届いていて、外においてあるベンチやテーブルもきれいに拭いてあるようですし、なかなかよい雰囲気で、のんびりとした気分になります。
しかし、魚は釣りにくく、手ごわいので気合を入れて釣りましょう。
(まさに、つれない釣り堀って感じを受けてしまいますよ)
小さいですよ^^;
なかなかよい雰囲気でしょう

これまた小さいポンドです。
2006年9月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
2006年09月14日
関根養魚場情報(1)
関根養魚場の基本的な情報と感想です。
休憩所:
あり。
レストランと兼用です。
中に自動販売機があります。
食堂:
あり。
カツ丼やカレー、そばやうどんが食べられます。
カツ丼がおいしかったです
バーベキュー:
あり。
問い合わせてみてください。
トイレ:
食堂のなかにあります。
営業時間:
6:30~17:00(営業期間は、HPで確認するか問い合わせてください)
料金:
1日券3000円
半日券2500円(12:00~17:00)
魚持ち帰り:
たしか制限無し。
その他:
チケットは、朝一は料金所と書いてあるところで購入するみたいですが、料金所に人がいないときは、食堂のほうに行けば養魚場の人がいるので購入できます。
地元の人が多いような感じです。(東京からわざわざ来る人は、あまりいないみたいです)
おまけで、隣の牛舎から、ときどきにおいます(笑)
釣行記でも書きましたが、現在入っているニジマス(20cm~25cm)は、ドナルドソンということです。
小さいながらも引きますよ~。
ニジマスとサクラマスの比率は、6:4くらいのかなりの高比率ですが、小さめということでした。
11月とかあたりで30cmくらいだそうです。
塩焼きがおいしいということでした。
そのほかにもいろいろお話しを伺えました。
なんと高萩は、ここを見てから管理釣り場をやることを決めたそうです。
(当初はここから魚を納めていたそうです)
管理釣り場の魚は刺身で大丈夫か?
という話になったのですが、基本的に養魚場の魚は大丈夫にしてあるけど、釣り池に放した魚は、虫とかを食べてしまうので、絶対に大丈夫とはいえない状態にはなってしまうということでした。
まあ、放流直後の魚などは、まず問題ないと言えるけど、やせてがりがりになったやつは、避けたほうがよいということでした。(ぷりぷりしたやつなら、大丈夫である可能性が高いということです)
どちらにしろ、自然河川に比べれば、圧倒的に寄生虫などの確率は低いけど、絶対大丈夫とはいえないということでした。
まあ、でも、だいたい大丈夫だと思うけど、とにかく絶対ではないよ、っていう話しでしたね。
でも、ハーブの里では、サクラマスのお刺身は勧められたし、鹿島槍では、全然問題ないよ、うめぇから食ってみろよ、ていうような勢いでしたし、まあ、ダメかもしれないけど、大丈夫の確率のほうが高いと考えてよいのかなと。
でも基本的には養魚場直かそれに準じる環境で、水がきれいで、あとは自己責任で判断して食べればよいのかな、と思っていますが・・・
とにかく、絶対じゃないので、お刺身で食べるときは慎重に!!
ってことで。
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
休憩所:
あり。
レストランと兼用です。
中に自動販売機があります。
食堂:
あり。
カツ丼やカレー、そばやうどんが食べられます。
カツ丼がおいしかったです

バーベキュー:
あり。
問い合わせてみてください。
トイレ:
食堂のなかにあります。
営業時間:
6:30~17:00(営業期間は、HPで確認するか問い合わせてください)
料金:
1日券3000円
半日券2500円(12:00~17:00)
魚持ち帰り:
たしか制限無し。
その他:
チケットは、朝一は料金所と書いてあるところで購入するみたいですが、料金所に人がいないときは、食堂のほうに行けば養魚場の人がいるので購入できます。
地元の人が多いような感じです。(東京からわざわざ来る人は、あまりいないみたいです)
おまけで、隣の牛舎から、ときどきにおいます(笑)
小さいながらも引きますよ~。
ニジマスとサクラマスの比率は、6:4くらいのかなりの高比率ですが、小さめということでした。
11月とかあたりで30cmくらいだそうです。
塩焼きがおいしいということでした。
そのほかにもいろいろお話しを伺えました。
なんと高萩は、ここを見てから管理釣り場をやることを決めたそうです。
(当初はここから魚を納めていたそうです)
管理釣り場の魚は刺身で大丈夫か?
という話になったのですが、基本的に養魚場の魚は大丈夫にしてあるけど、釣り池に放した魚は、虫とかを食べてしまうので、絶対に大丈夫とはいえない状態にはなってしまうということでした。
まあ、放流直後の魚などは、まず問題ないと言えるけど、やせてがりがりになったやつは、避けたほうがよいということでした。(ぷりぷりしたやつなら、大丈夫である可能性が高いということです)
どちらにしろ、自然河川に比べれば、圧倒的に寄生虫などの確率は低いけど、絶対大丈夫とはいえないということでした。
まあ、でも、だいたい大丈夫だと思うけど、とにかく絶対ではないよ、っていう話しでしたね。
でも、ハーブの里では、サクラマスのお刺身は勧められたし、鹿島槍では、全然問題ないよ、うめぇから食ってみろよ、ていうような勢いでしたし、まあ、ダメかもしれないけど、大丈夫の確率のほうが高いと考えてよいのかなと。
でも基本的には養魚場直かそれに準じる環境で、水がきれいで、あとは自己責任で判断して食べればよいのかな、と思っていますが・・・
とにかく、絶対じゃないので、お刺身で食べるときは慎重に!!
ってことで。
2006年9月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
2006年09月12日
ロデオフィッシュに寄ってみたっす
いや~、ポンドにはもう水がはられていて、準備万端かなって感じでしたが、どうやらまだ魚が入っていないかなって感じです。
でも、久しぶりにみたロデオフィッシュは、やはり釣り気分を向上させてくれますね~。
ロデオフィッシュのHPが更新されていました。
--------------------
9月23日オープン!!
ゲートオープンはAM0:00です。チケット販売はAM6:00から開始します。
23日・24日は都合により移動販売車での食事販売はありません。ご了承ください。
---------------------
えぇ~、食事販売がないのか~。
期待していただけに、これは残念~。
忘れずにお昼を買っていきましょうかね。
2006年06月19日
発光路の森FA情報(1)
アウトドアヴィレッジ発光路の森フィッシングエリアの基本的な情報と感想です。
休憩所:
クラブハウスの中にあるレストランでのんびり出来ると思います。
またクラブハウスの2階にも休憩所があります。
ポンドの周りには特に何もないのですが、ちょうどよい感じで岩が並んでいて、そこに座りながら釣りが出来ちゃったりします。
レストラン:
あり。
チケット買うときに予約しましょう。
お値段もリーズナブルです。
料理は手作りと冷凍あるので、手作りのほうを頼みましょう。
ドライカレーは冷凍だそうで^^;
チキンカレーは手作りでボリューム満点でした^^
トイレ:
クラブハウスの外にあります。
ウォシュレットだ~^^
しかし一箇所なので、3号池の端まで行って釣っていると、非常に戻るのがめんどくさい^^;
営業時間:
7:00~17:00(基本)
5月~8月限定で
4:30~19:00まで最大営業しています。
料金:
1日券4000円(7:00~17:00)
1日券の場合は、4:30~で+1000円と17:00~19:00で+1000円をつけることが出来ます。
6000円で、4:30~19:00まで可能ってことですかね。
(4:30~については、現地にて再確認してくださいね)
魚持ち帰り:
10匹/マナー1日券、5匹/マナー半日券
入場時に、キャッチ数が上の匹数に制限されてよいのであれば、マナー券にしてくださいとお願いしましょう。
このマナー券を10ポイントためると(1日券1ポイント、半日券0.5ポイント)、1日券と交換できます。(5ポイントで半日券)
その他:
困ったことに携帯電話は不通です。
ドコモ、vodafoneは間違いなく現時点で通じません。
auやTu-Kaなどはわかりませんが、ドコモが通じない時点で全滅でしょう。
とりあえずクラブハウスに公衆電話がありますので、そちらを利用しましょう。
魚を捌く場所と包丁はありました。(最近捌けない、包丁無しというエリアも多いので)
ルールは基本的に王様規定のルールで、バーブレスシングル1フック、2cm未満のルアー禁止とか、釣れない君の管釣り大会で使用されているルールと基本は同じですが、さらに1号、2号池については、スプーンは3g以下限定で、3号池についてはスプーンは5g以下となっていますから注意してください。
(プラグ類はg制限は見当たりませんでした。見落としたか、王様規定のルールそのままなのかは不明です)
現在4号池の堀り中です。
また、到着直前の道路について、一応舗装されているのですが、大穴があいており道がかなり悪いです。最後の到着直前なので、注意して徐行してください。
そこを過ぎると駐車場に入っていきますが、ここも砂利で道がとても悪いです。
正直言って、バイクではちょっとオフ車じゃないといけないのでは?って感じです。
てことで、その他の情報にいろいろ書きましたが、ここはとってもよい釣り場です^^
静かな山奥で、その他に書いてあるようにアクセスに若干の問題もありますが、到着してみれば些細な問題だと思うでしょう。
エリアについては、フライ・テンカラ専用のゾーンが1号池にあるので、注意してください。
その場所以外は、ルアー専用、あるいはフライ・テンカラとの兼用なので、自由に楽しめます。
一番広く、クラブハウスから近い1号池と、数釣りが出来るといわれていて、いろいろな魚種が放されている2号池、60upも入っている大物池の3号池とバラエティにとんだエリア構成です。
現在、4号池を作成中ということです。
池の周りには大きな岩を配置して、これがちょうどよく座ったり、荷物を置いたり出来て便利いいのですが、池のなかにも同様に岩があり、場所によってはうまく魚を誘導しないと、岩にこすれてラインブレイクしてしまいます。
ちなみに3号池で私が釣っていた場所がまさにその状態で、大物を寄せる際には、細心の注意を払いましたが、あげてからラインをチェックすると、やはりすれてささくれ立った状態になっていました。
池の最深部はとっても深いので、底をトレースできるスプーンがやはり有効です。
ですが根がかりしまくるので、注意してください。
スレてきた表層の魚に対しては、1g以下のスプーンで表層をスローリトリーブすれば、意外と攻略できます。
後は、レンジが広いので、底に対して有効なルアーがあると、便利よいと思います。
2006年6月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
2006年05月21日
ロデオフィッシュ情報(2)
ロデオフィッシュの追加情報です。
2006年5月16日より持ち帰り制限がなくなっています。
2006年5月26日からナイター営業が開始されます。
21時までということで、爆釣が期待されます。
ただし、ナイターが行われる曜日が制限されています。
金曜日や土曜日といった休前日に行われます。
平日や日曜日には、ナイターの予定はないので、気をつけてください。
(釣行の予定を立てるときは、必ずロデオフィッシュのHPを確認してからいくようにしてください)
王様よりペレットのアドバイスがあり、それに変わることでよく釣れるようになるかもしれません。
今現在のパターンとして、ボトムクラピーなどのディープにすぐつけられるクランクで一気にもぐらせて、ボトムをゆっくりとたたきながら引き、魚が追ってきているのが確認できたら、軽く早巻きして走らせると、ぱくっとやって来ます。
反応のよい色、悪い色や形、動きもあるかと思いますので、いろいろと試してみてください。
ただし・・・すぐ根がかりするので注意です。
レストハウスそばの小川?の近くに魚が固まっているので2m以上後ろから投げてぎりぎりまで引くとよいでしょう。
ちなみに、王様曰く、栃木で一番魚の密度が濃いのだそうです。
2006年5月16日より持ち帰り制限がなくなっています。
2006年5月26日からナイター営業が開始されます。
21時までということで、爆釣が期待されます。
ただし、ナイターが行われる曜日が制限されています。
金曜日や土曜日といった休前日に行われます。
平日や日曜日には、ナイターの予定はないので、気をつけてください。
(釣行の予定を立てるときは、必ずロデオフィッシュのHPを確認してからいくようにしてください)
王様よりペレットのアドバイスがあり、それに変わることでよく釣れるようになるかもしれません。
今現在のパターンとして、ボトムクラピーなどのディープにすぐつけられるクランクで一気にもぐらせて、ボトムをゆっくりとたたきながら引き、魚が追ってきているのが確認できたら、軽く早巻きして走らせると、ぱくっとやって来ます。
反応のよい色、悪い色や形、動きもあるかと思いますので、いろいろと試してみてください。
ただし・・・すぐ根がかりするので注意です。
レストハウスそばの小川?の近くに魚が固まっているので2m以上後ろから投げてぎりぎりまで引くとよいでしょう。
ちなみに、王様曰く、栃木で一番魚の密度が濃いのだそうです。
2006年04月15日
ロデオフィッシュ情報(1)
ロデオフィッシュの基本的な情報と感想です。
休憩所:
シンボルの赤いバスの中やバスの回りにいすやテーブルが配置してありますので、十分休憩できます。いや、落ち着きます。
レストラン:
なし。カップめんの販売はしているようですが、やっぱりお弁当は持ってこないといけません。これでせめて出前なに何なりで食事ができれば、もう言うこと無しなんですが。
トイレ:
まだ新しいせいもあるのかも知れませんが、清潔感がありきれいです。ちょっと狭いかな。
営業時間:
7:00~17:00
料金:
1日券4000円 午後券3000円
魚持ち帰り:
たしか・・・10匹/1日券とか5匹/午後券だったような・・・すいません忘れましたがそのくらいの持ち帰り匹数です。現地で必ず確認してください。
ふと気がつくと着くまでに案内看板がなかったような気がしますが、まあ特に迷うことなく目印の赤いバスを見つけることが出来るはずです。
2箇所だけ注意点は、R123に入るポイントで、注意して案内看板を見ていないと、入りそこねます。
R123の看板を見落とさないようにしてR4バイパスから側道に入り、信号(石井)を右折します。
次のポイントは、その際にすぐに左によっておいて、R4バイパスをくぐってすぐの信号(一つ目)を左側のわき道?っぽい方面に入っていきます。(ヒレピンVol6の写真が参考になります)
後は道を進んでいくと左側に郵便局がありますのでその次の左に行く道を左折します。
あとはそのまま進んでいけば、右手に赤いバスが見えますので、適当な細い道(農道?)を入っていって目的地にたどり着けばOKです。
周りが開けているので、赤いバスを見ながらたどっていけます。
ポンドは水質もクリアで、また全体的に施設もポンドも清潔感があり、スタッフの方も親切でとてもお勧めのところです。
常連になろうかと思っちゃいました。
ポンドも十分広く、駐車場もきれいに踏み固められてちゃんとお客様のことを考えて作られています。
すばらしいです。
チケットはまずは自動販売機でチケットを買い、その後タグと交換します。
この辺は尾瀬と同じです。
ポンドは全周囲にわたりゆっくりとしたかけ上がりで、その部分は小石が敷き詰められており、根がかりしやすいので注意です。
一箇所砂地のところがあり、そこなら根がかりの可能性は低くなります。(ストック池のある面)
魚は目の前をぐるぐる回遊しています。このあたりは王禅寺と似たような感じです。
当日は結構風があったので、全体的な水の動きはよくわかりませんでした。
ただ流れ込みには大物などもステイしていて狙いどころです。
また駐車場側の面はルアー専用です。
私が行った当日は、朝一は爆釣だった見たいですが、私がついた後はすごく渋かったです。
ただこのあたりは天候等に左右されるし、そのあたりはどこも一緒でしょう。
とにかくお勧めのエリアです。
高速代:往路 東京外環(大泉~川口JC) 400円 + 東北道~北関東自動車道(浦和本線~宇都宮上三川IC)2250円
復路 北関東自動車道~東北道(宇都宮上三川IC~浦和本線)2250円 + 東京外環(川口JC~大泉)400円
(もちろん400ccバイクでの金額です)
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
休憩所:
シンボルの赤いバスの中やバスの回りにいすやテーブルが配置してありますので、十分休憩できます。いや、落ち着きます。
レストラン:
なし。カップめんの販売はしているようですが、やっぱりお弁当は持ってこないといけません。これでせめて出前なに何なりで食事ができれば、もう言うこと無しなんですが。
トイレ:
まだ新しいせいもあるのかも知れませんが、清潔感がありきれいです。ちょっと狭いかな。
営業時間:
7:00~17:00
料金:
1日券4000円 午後券3000円
魚持ち帰り:
たしか・・・10匹/1日券とか5匹/午後券だったような・・・すいません忘れましたがそのくらいの持ち帰り匹数です。現地で必ず確認してください。
ふと気がつくと着くまでに案内看板がなかったような気がしますが、まあ特に迷うことなく目印の赤いバスを見つけることが出来るはずです。
2箇所だけ注意点は、R123に入るポイントで、注意して案内看板を見ていないと、入りそこねます。
R123の看板を見落とさないようにしてR4バイパスから側道に入り、信号(石井)を右折します。
次のポイントは、その際にすぐに左によっておいて、R4バイパスをくぐってすぐの信号(一つ目)を左側のわき道?っぽい方面に入っていきます。(ヒレピンVol6の写真が参考になります)
後は道を進んでいくと左側に郵便局がありますのでその次の左に行く道を左折します。
あとはそのまま進んでいけば、右手に赤いバスが見えますので、適当な細い道(農道?)を入っていって目的地にたどり着けばOKです。
周りが開けているので、赤いバスを見ながらたどっていけます。
ポンドは水質もクリアで、また全体的に施設もポンドも清潔感があり、スタッフの方も親切でとてもお勧めのところです。
常連になろうかと思っちゃいました。
ポンドも十分広く、駐車場もきれいに踏み固められてちゃんとお客様のことを考えて作られています。
すばらしいです。
チケットはまずは自動販売機でチケットを買い、その後タグと交換します。
この辺は尾瀬と同じです。
ポンドは全周囲にわたりゆっくりとしたかけ上がりで、その部分は小石が敷き詰められており、根がかりしやすいので注意です。
一箇所砂地のところがあり、そこなら根がかりの可能性は低くなります。(ストック池のある面)
魚は目の前をぐるぐる回遊しています。このあたりは王禅寺と似たような感じです。
当日は結構風があったので、全体的な水の動きはよくわかりませんでした。
ただ流れ込みには大物などもステイしていて狙いどころです。
また駐車場側の面はルアー専用です。
私が行った当日は、朝一は爆釣だった見たいですが、私がついた後はすごく渋かったです。
ただこのあたりは天候等に左右されるし、そのあたりはどこも一緒でしょう。
とにかくお勧めのエリアです。
高速代:往路 東京外環(大泉~川口JC) 400円 + 東北道~北関東自動車道(浦和本線~宇都宮上三川IC)2250円
復路 北関東自動車道~東北道(宇都宮上三川IC~浦和本線)2250円 + 東京外環(川口JC~大泉)400円
(もちろん400ccバイクでの金額です)
2006年4月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
2005年12月17日
レイクウッドリゾート情報(1)
レイクウッドリゾートの基本的な情報と感想です。
休憩所:
クラブハウスがレストランです。
レストラン:
あり。
料理はおいしいですよ~。
食事だけしにいっても良いくらいかな。
トイレ:
クラブハウスの外にあります。
一瞬だけわかりにくいかも。
営業時間:
7:00~18:00(5月~9月)
7:30~17:30(4月・10月)
7:30~17:00(11月~3月)
定休日 月曜日(祝祭日の場合は営業し翌火曜日休み)
料金:
1日券3800円 半日券2800円(午前/午後)
魚持ち帰り:
すいません、チェックし忘れです^^;
ここは、レストランの料理が本当においしいです。
なんせ看板も一番上がレストランだから(笑)
ドッグパークも併設し、犬を連れてそこで遊ぶ人も結構いらっしゃいます。
ちなみに受付でも犬に歓迎されることでしょう(笑)
鹿沼I.C.から行くときに若干迷いそうになりますので、地図をよく見て、カンを働かせて(笑)目的地を目指しましょう。
信号機(交差点)の名前を追って行ってもいいんですが、見落とすと大変なことになりそうです。
ゴルフ場までは簡単ですが、そこからは道に十分注意して進みましょう。
(でも、自分たちは1発でつけましたから、実はそれほど注意しなくても着くかも?)
途中に大芦川フィールドビレッジが右手にありますので、それを確認できれば道はきっとあっています。
大芦川フィールドビレッジをこえてさらに先に進んだところで到着です。
(結構看板が大きかったのでわかるでしょう)
ここは結構人が多く来るところなので、そのあたりは覚悟していったほうがよいかもしれません。
混んでいたら大芦川フィールドビレッジへ戻って釣りをするのもよいかも。
(まだ大芦川フィールドビレッジには行ったことないから保証できないけど^^;)
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
休憩所:
クラブハウスがレストランです。
レストラン:
あり。
料理はおいしいですよ~。
食事だけしにいっても良いくらいかな。
トイレ:
クラブハウスの外にあります。
一瞬だけわかりにくいかも。
営業時間:
7:00~18:00(5月~9月)
7:30~17:30(4月・10月)
7:30~17:00(11月~3月)
定休日 月曜日(祝祭日の場合は営業し翌火曜日休み)
料金:
1日券3800円 半日券2800円(午前/午後)
魚持ち帰り:
すいません、チェックし忘れです^^;
ここは、レストランの料理が本当においしいです。
なんせ看板も一番上がレストランだから(笑)
ドッグパークも併設し、犬を連れてそこで遊ぶ人も結構いらっしゃいます。
ちなみに受付でも犬に歓迎されることでしょう(笑)
鹿沼I.C.から行くときに若干迷いそうになりますので、地図をよく見て、カンを働かせて(笑)目的地を目指しましょう。
信号機(交差点)の名前を追って行ってもいいんですが、見落とすと大変なことになりそうです。
ゴルフ場までは簡単ですが、そこからは道に十分注意して進みましょう。
(でも、自分たちは1発でつけましたから、実はそれほど注意しなくても着くかも?)
途中に大芦川フィールドビレッジが右手にありますので、それを確認できれば道はきっとあっています。
大芦川フィールドビレッジをこえてさらに先に進んだところで到着です。
(結構看板が大きかったのでわかるでしょう)
ここは結構人が多く来るところなので、そのあたりは覚悟していったほうがよいかもしれません。
混んでいたら大芦川フィールドビレッジへ戻って釣りをするのもよいかも。
(まだ大芦川フィールドビレッジには行ったことないから保証できないけど^^;)
2005年12月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
2005年10月30日
フィッシングワールド小山エリア情報(1)
フィッシングワールド小山エリアの基本的な情報と感想です。
休憩所:レストハウスあり。
レストラン:あり。意外とおいしいです。しょうが焼きとかから揚げとか。から揚げはちょっと時間がかかります。量も大目!!
トイレ:外に簡易トイレがひとつ。レストハウスにひとつ。レストハウスのほうを使うのをお勧めします。
バーベキュー:あり。(いろいろと制限があるのでHPを参照してください)
営業時間:開園(6:00 5月~10月、7:00 11月~4月)~22:00
料金:1日券(開園~18:00)4000円、イブニング券(16:00~18:00)2000円、ナイター券(18:30~22:00)3500円
魚持ち帰り:?
雑誌でも有名な松本幸雄インストラクターのいるエリアです。
小さいですが、水はきれいで・・・そして非常にむずかしいエリアです(私には^^;)
修行の場として使っています。
狭いながらも人気のエリアなので、土日は非常に混みます。
人のプレッシャーも厳しいので、カラーラインではちょっと厳しいです。
細く水に溶ける色のラインを使用したほうが無難でしょう。
高速代:往路 首都高700円 + 東北道(浦和本線~佐野藤岡IC)1450円
復路 東北道(佐野藤岡IC~浦和本線)1450円 + 東京外環(川口JC~大泉)400円
(もちろん400ccバイクでの金額です)
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
休憩所:レストハウスあり。
レストラン:あり。意外とおいしいです。しょうが焼きとかから揚げとか。から揚げはちょっと時間がかかります。量も大目!!
トイレ:外に簡易トイレがひとつ。レストハウスにひとつ。レストハウスのほうを使うのをお勧めします。
バーベキュー:あり。(いろいろと制限があるのでHPを参照してください)
営業時間:開園(6:00 5月~10月、7:00 11月~4月)~22:00
料金:1日券(開園~18:00)4000円、イブニング券(16:00~18:00)2000円、ナイター券(18:30~22:00)3500円
魚持ち帰り:?
雑誌でも有名な松本幸雄インストラクターのいるエリアです。
小さいですが、水はきれいで・・・そして非常にむずかしいエリアです(私には^^;)
修行の場として使っています。
狭いながらも人気のエリアなので、土日は非常に混みます。
人のプレッシャーも厳しいので、カラーラインではちょっと厳しいです。
細く水に溶ける色のラインを使用したほうが無難でしょう。
高速代:往路 首都高700円 + 東北道(浦和本線~佐野藤岡IC)1450円
復路 東北道(佐野藤岡IC~浦和本線)1450円 + 東京外環(川口JC~大泉)400円
(もちろん400ccバイクでの金額です)
2006年3月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
2005年10月23日
加賀フィッシングエリア情報(1)
加賀フィッシングエリアの基本的な情報と感想です。
休憩所:レストハウスあり。
レストラン:あり。エリアの大きさに対して小さい気がしますが。でもお昼とかそんなに高い金額ではないです。
トイレ:エリアにあるのは正直きれいとは言えません。やはりその辺は古いエリアなのでしょうか。
バーベキュー:あり。
営業時間:6:00~17:00(10月~4月) 6:00~19:00(5月~8月) 6:00~18:00(9月)
料金:1日券(営業時間フルに使えます)4000円
スペシャルポンドはフライ専用です・・・TT) 5000円なり
魚持ち帰り:?
広いです。
とにかく広いです。
しかし、ルアーが出来るのは全体の半分で、日本フライの発祥の地といわれているだけに、フライ専用エリアが半分くらいを占めています。
スペシャルポンドにいけないのは残念ですが、それを除いても十分広すぎるほど広いです。
ですが、老舗だけあって、釣り場がとてもきれいというわけでもなく、岸辺は土なので、結構泥状態です。
またトイレも外にある分はそんなにきれいでは・・・
車で駐車場に入るときに、入り口で釣り券を買ってから入ります。
朝早くまだ駐車場があいていないときは、向かいの第二駐車場に入って並んで(車で)待っているのがルールのようです。
ここは放流が特殊(?)で、池の真ん中に柵に囲まれた場所があり、そこにボートで係りの人が行って、そこから魚を放流します。
おそらく、環境になれた魚を放流することですぐに水になじんで活性があがることを期待しているのでしょうが、いかんせん広すぎるポンドに対して放流量が少なくて、活性に影響があるようには思えませんでした。
あと最低でも5倍くらいの量を放流してほしい雰囲気でした(まあ、へたくそで釣れないからなんですけどね^^;)

高速代:往路 首都高700円 + 東北道(浦和本線~佐野藤岡IC)1450円
復路 東北道(佐野藤岡IC~浦和本線)1450円 + 東京外環(川口JC~大泉)400円
(もちろん400ccバイクでの金額です)
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
休憩所:レストハウスあり。
レストラン:あり。エリアの大きさに対して小さい気がしますが。でもお昼とかそんなに高い金額ではないです。
トイレ:エリアにあるのは正直きれいとは言えません。やはりその辺は古いエリアなのでしょうか。
バーベキュー:あり。
営業時間:6:00~17:00(10月~4月) 6:00~19:00(5月~8月) 6:00~18:00(9月)
料金:1日券(営業時間フルに使えます)4000円
スペシャルポンドはフライ専用です・・・TT) 5000円なり
魚持ち帰り:?
広いです。
とにかく広いです。
しかし、ルアーが出来るのは全体の半分で、日本フライの発祥の地といわれているだけに、フライ専用エリアが半分くらいを占めています。
スペシャルポンドにいけないのは残念ですが、それを除いても十分広すぎるほど広いです。
ですが、老舗だけあって、釣り場がとてもきれいというわけでもなく、岸辺は土なので、結構泥状態です。
またトイレも外にある分はそんなにきれいでは・・・
車で駐車場に入るときに、入り口で釣り券を買ってから入ります。
朝早くまだ駐車場があいていないときは、向かいの第二駐車場に入って並んで(車で)待っているのがルールのようです。
ここは放流が特殊(?)で、池の真ん中に柵に囲まれた場所があり、そこにボートで係りの人が行って、そこから魚を放流します。
おそらく、環境になれた魚を放流することですぐに水になじんで活性があがることを期待しているのでしょうが、いかんせん広すぎるポンドに対して放流量が少なくて、活性に影響があるようには思えませんでした。
あと最低でも5倍くらいの量を放流してほしい雰囲気でした(まあ、へたくそで釣れないからなんですけどね^^;)
高速代:往路 首都高700円 + 東北道(浦和本線~佐野藤岡IC)1450円
復路 東北道(佐野藤岡IC~浦和本線)1450円 + 東京外環(川口JC~大泉)400円
(もちろん400ccバイクでの金額です)
2006年3月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)