2007年02月26日
すそのFPは内緒リールの夢を見るか?
(タイトル元ネタ:「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」/フィリップ・K・ディック著/いわずと知れたブレードランナーの原作ですね。持っているけど未読^^;)
すそのフィッシングパーク
2月11日(日)
11:00~17:00
釣果:11匹
静岡遠征シリーズ第2弾です。
本当はFRジュネスの予定だったんですが、着いてみたらすごい強風で、どうしようかと悩んだんですが、あきらめてすそのFPまで戻ることにしました。
しかしジュネスで釣っている人たち、なんかやけにうまそうに見えたのですが
ということで、すそのFPまで戻ってみると、幸いなことに微風でいい感じの釣りが出来そうだと思っていると・・・やっぱ混んでる
難しいですね~。強風でもジュネスの方が良かったとも思えるし、いい感じの天候でも混んでいるとそれはそれで釣りにくいし。
まあ、すでにすそのFPまで帰っちゃってきているわけですから、このまま釣りをするしかないってことで。
そして、内緒リールがここでも通じるかどうかは非常に興味があったので、それはそれで楽しみもあるってものです。
と言うことで下池からスタートです。
BUXのサンスイオリカラ1.6gを引いてくると結構微妙に反応してきます。
とりあえずピックアップ直前で1匹がバイトしてきて、爆音ドラグを奏でつつも無事にゲットしますが、やけに手前の方が反応がいいなぁとしばし考えることに・・・
思い切ってBUXで表層を引いてくると、おっと追いかけてきましたよ~。
追いつかれそうになったときに、一気にスピードアップさせると、食らいついてきて、またまた騒音を撒き散らします(笑)
いやいや、恥ずかしいほど目立つこと目立つこと
順調に5匹数えたところで、上池に移動しようかな~ってことで移動しちゃいましたが、はっきり言ってここから先はまさに釣れない状態に
釣れるときには、そのまま釣り続けるべきですね~と、あらためて肝に銘じておきますか。
ということで、いよいよ内緒リールを発表です。
えぇ、こんなやつですとも。
雑誌の影響もあったけど、そのほかにもいろいろと考えた結果の選択です。
まず、自分はきちんとこのリールを使いこなせるほどの正しい使い方やキャスティングができているかという確認をしたかったと言うのがあります。
でもって、まったくノートラブルだったので、自分のキャスティングは明らかに人と違っているけど、それでまったく問題がないということも確認できたし、フェザーリングなどもきちんとできているようだし、うむ、完璧(!?)っす。
このキャスティングが違うってところは、いつか記事に書こうと思いつつ、長々となりそうなのでまったく手をつけていないところなんですが、簡単に言うと、ラインリリース時のルアーの位置が、キャスティング方向に対してロッドよりも先にある状態なんですね。
他の人を見ていると、ラインリリース時にはまだロッドティップは自分の方にしなっている状態、つまりルアーはロッドより自分の方に残っている状態のようで、ちょっともったいない気がしていて、いろいろと試行錯誤して今の自分のキャスティングになりましたが、これが自分が思っているほど理想的かどうかというのも、ちょっとこういったリールで試してみたくなって、まあやってみたわけなんですよ。
うむ、ノートラブルはたいしたもんだ(と自分を褒めよう(笑))
でも、このリールにしたのはこれだけじゃないんです。
PEラインにしたことも関係しています。
PEラインにすると何が変わるか?
1.より勝手に魚がかかるようになる
2.感度がよいからこちらからやりたいことも伝わりやすい
まず1が重要ですね。
みんな忘れていませんか?
すごくかかりやすくなっていますね~。
おかげで手元に来るバイト、つまり向こうがかりすることが非常に多くなってちょっと気軽になりました。
でもPEに変えて感度が上がることで、逆に結構プレッシャーと言うか、集中力を求められそうになってしまうこともあるのですが(何でもかんでも手元に伝えてくるので)、これをこの感度がすご~く悪くなりそうなリールを使うことで、相殺しています。
おかげでかな~り楽になりました。
でもって2ですが、これはこちらの感度が上がるということは、魚からもこちらに対しての感度が上がっているわけで、それを逆に利用することを考えました。
(S川さんのヒントからひらめきました)
具体的には・・・音です。
昔のリールは、カリカリカリカリと音がしますね~。
これを水中のルアーまで伝えてやると、今までそんなことを試したやつがいない分、面白い反応をしないかな~って考えたわけです。
それを伝えるためのPEラインですね~。
まあ実際のところうまくいっているのかいないのか、とりあえず魚は釣れますが、効果のほどはわかりません(笑)
他にもPEにすることで、ルアーの動きは機敏になり、ゆっくり引いてもぶりぶり動くようになるけど、ルアーが動くことができる最低速度は上がってしまうということも考えられるけど、まあそんなことは気にしないってことで
きっとそこまでラインを考えているバカなんていないでしょう(笑)
遠くと近くでは最低速度が変わる可能性があるとか、ロッドの弾性力でも動きが変わりそうだとか、だったらラインと一直線で構えればロッドの弾性力を無視できるよねとか、あまり深くは考えませんよね。
え、考えているって?
いや~、お互い病気ですね~
まああまり考えなくても釣りができるし、実際のところ、釣りをしていないときはいろいろとこんなに考えているけど、実際に釣りをしているときは、すごく細かいところまでは、なにも考えていません(笑)
現地(釣り場)に行くと、いつもほとんど忘れていますから(笑)
だから釣果にムラがありすぎます
まあ、なんやかんやでその後は上池で少しだけ放流魚と戯れた後は、全然釣れなくなり、そのまま終了時間になってしまいました。
う~む、前半3時間でやめておけばよかったかも!?
まあ、いつもそんなこと言っても、最後まで釣ってますけどね
ロッド:
ufm ストリームスピン<ボロン>(SS-52EXL)
リール:
ミッチェル308
ヒットルアー:
BUX1.6g
(他・・・忘れました^^;)
ヒットカラー:
BUX1.6g(サンスイオリカラ)
☆MVPルアー特になし
いやはや、最近ちょっとBLOGというか、ネット関係に手が回らない状況です^^;
Vistaもいろいろとやっていると手ごわいし、ほとんどメール以外は手が回っていない状況となってしまいました。
おかげで記事をアップするのが、えらい遅れてしまいました。
しかも結構中途半端
まあ、しばらくはこの状況は続きそうですね~。
おかげで次の釣行は、3月24日の白河FSまでないかもしれません。
う~ん、何とかしたいぞ。
すそのフィッシングパーク
2月11日(日)
11:00~17:00
釣果:11匹
本当はFRジュネスの予定だったんですが、着いてみたらすごい強風で、どうしようかと悩んだんですが、あきらめてすそのFPまで戻ることにしました。

ということで、すそのFPまで戻ってみると、幸いなことに微風でいい感じの釣りが出来そうだと思っていると・・・やっぱ混んでる

難しいですね~。強風でもジュネスの方が良かったとも思えるし、いい感じの天候でも混んでいるとそれはそれで釣りにくいし。
まあ、すでにすそのFPまで帰っちゃってきているわけですから、このまま釣りをするしかないってことで。
そして、内緒リールがここでも通じるかどうかは非常に興味があったので、それはそれで楽しみもあるってものです。
BUXのサンスイオリカラ1.6gを引いてくると結構微妙に反応してきます。
とりあえずピックアップ直前で1匹がバイトしてきて、爆音ドラグを奏でつつも無事にゲットしますが、やけに手前の方が反応がいいなぁとしばし考えることに・・・
思い切ってBUXで表層を引いてくると、おっと追いかけてきましたよ~。
追いつかれそうになったときに、一気にスピードアップさせると、食らいついてきて、またまた騒音を撒き散らします(笑)
いやいや、恥ずかしいほど目立つこと目立つこと

順調に5匹数えたところで、上池に移動しようかな~ってことで移動しちゃいましたが、はっきり言ってここから先はまさに釣れない状態に

釣れるときには、そのまま釣り続けるべきですね~と、あらためて肝に銘じておきますか。
ということで、いよいよ内緒リールを発表です。
雑誌の影響もあったけど、そのほかにもいろいろと考えた結果の選択です。
まず、自分はきちんとこのリールを使いこなせるほどの正しい使い方やキャスティングができているかという確認をしたかったと言うのがあります。
でもって、まったくノートラブルだったので、自分のキャスティングは明らかに人と違っているけど、それでまったく問題がないということも確認できたし、フェザーリングなどもきちんとできているようだし、うむ、完璧(!?)っす。
このキャスティングが違うってところは、いつか記事に書こうと思いつつ、長々となりそうなのでまったく手をつけていないところなんですが、簡単に言うと、ラインリリース時のルアーの位置が、キャスティング方向に対してロッドよりも先にある状態なんですね。
他の人を見ていると、ラインリリース時にはまだロッドティップは自分の方にしなっている状態、つまりルアーはロッドより自分の方に残っている状態のようで、ちょっともったいない気がしていて、いろいろと試行錯誤して今の自分のキャスティングになりましたが、これが自分が思っているほど理想的かどうかというのも、ちょっとこういったリールで試してみたくなって、まあやってみたわけなんですよ。
うむ、ノートラブルはたいしたもんだ(と自分を褒めよう(笑))
でも、このリールにしたのはこれだけじゃないんです。
PEラインにしたことも関係しています。
PEラインにすると何が変わるか?
1.より勝手に魚がかかるようになる
2.感度がよいからこちらからやりたいことも伝わりやすい
まず1が重要ですね。
みんな忘れていませんか?
すごくかかりやすくなっていますね~。
おかげで手元に来るバイト、つまり向こうがかりすることが非常に多くなってちょっと気軽になりました。
でもPEに変えて感度が上がることで、逆に結構プレッシャーと言うか、集中力を求められそうになってしまうこともあるのですが(何でもかんでも手元に伝えてくるので)、これをこの感度がすご~く悪くなりそうなリールを使うことで、相殺しています。
おかげでかな~り楽になりました。
でもって2ですが、これはこちらの感度が上がるということは、魚からもこちらに対しての感度が上がっているわけで、それを逆に利用することを考えました。
(S川さんのヒントからひらめきました)
具体的には・・・音です。
昔のリールは、カリカリカリカリと音がしますね~。
これを水中のルアーまで伝えてやると、今までそんなことを試したやつがいない分、面白い反応をしないかな~って考えたわけです。
それを伝えるためのPEラインですね~。
まあ実際のところうまくいっているのかいないのか、とりあえず魚は釣れますが、効果のほどはわかりません(笑)
他にもPEにすることで、ルアーの動きは機敏になり、ゆっくり引いてもぶりぶり動くようになるけど、ルアーが動くことができる最低速度は上がってしまうということも考えられるけど、まあそんなことは気にしないってことで

きっとそこまでラインを考えているバカなんていないでしょう(笑)
遠くと近くでは最低速度が変わる可能性があるとか、ロッドの弾性力でも動きが変わりそうだとか、だったらラインと一直線で構えればロッドの弾性力を無視できるよねとか、あまり深くは考えませんよね。
え、考えているって?
いや~、お互い病気ですね~

まああまり考えなくても釣りができるし、実際のところ、釣りをしていないときはいろいろとこんなに考えているけど、実際に釣りをしているときは、すごく細かいところまでは、なにも考えていません(笑)
現地(釣り場)に行くと、いつもほとんど忘れていますから(笑)
だから釣果にムラがありすぎます

まあ、なんやかんやでその後は上池で少しだけ放流魚と戯れた後は、全然釣れなくなり、そのまま終了時間になってしまいました。
う~む、前半3時間でやめておけばよかったかも!?
まあ、いつもそんなこと言っても、最後まで釣ってますけどね

ロッド:
ufm ストリームスピン<ボロン>(SS-52EXL)
リール:
ミッチェル308
ヒットルアー:
BUX1.6g
(他・・・忘れました^^;)
ヒットカラー:
BUX1.6g(サンスイオリカラ)
☆MVPルアー特になし
いやはや、最近ちょっとBLOGというか、ネット関係に手が回らない状況です^^;
Vistaもいろいろとやっていると手ごわいし、ほとんどメール以外は手が回っていない状況となってしまいました。
おかげで記事をアップするのが、えらい遅れてしまいました。
しかも結構中途半端

まあ、しばらくはこの状況は続きそうですね~。
おかげで次の釣行は、3月24日の白河FSまでないかもしれません。

う~ん、何とかしたいぞ。
2007年02月11日
暖かい温室と魚たち
(タイトル元ネタ:「冷たい密室と博士たち doctors in isolated room」/森博嗣著/この作品のころはよく読んでいたなぁ)
浜名湖フィッシングリゾート
2月10日(土)
9;00~17:00
釣果:19匹(ニジマス10匹、サクラマス7匹、イワナ2匹)
+20匹(テラピア19匹、ニシキゴイ1匹)
静岡遠征シリーズ第1弾です。
ついに大井川を越えて西に入りました。
雑誌の記事やインターネットの情報から考えて、すごい広い場所でがんがん釣れる場所だとかってに期待に胸を膨らませつつ、ひそかに手に入れた新しい(?)タックルを準備し、午前9時にようやく到着してみると・・・
う~ん、思ったほど広くはないです
そしてこの翌日は、.comの大会が予定されていて、練習に来ている人とかが結構いるようで混んでいるような気がします。
・・・といっても、結構移動には困らない程度だし、まあここまできたら腹をくくって釣るしかないですね。
とりあえず一番すいているBTポンドから攻めてみます。
久しぶりに登場したストリームスピン+内緒のリールに11lbのPEラインsmoothに4lbのフロロラインをリーダーにセッティングした、いやはや結構大丈夫かこれ!?っていう組み合わせだったのですが、終わってみればライントラブル0で、まったく心配することはないようで安心しました。
でもってこの最初のBTポンドですが・・・玉砕です

仕方がないので、ルアーポンドに移動するも、これまた玉砕でした。
周りを見ると、いかにも明日の大会にでますよ、って感じの人が結構見受けられたのですが、その人たちの竿もほとんど曲がっていません。
う~ん、ヒラメの気配(?)もないし、とりあえず今度はエキスパートポンドを攻めてみるか~と、タックルをバックウォータスペシャル+プレッソ改(エアリティ1500スプール周り改造+カーボンハンドル)に変更して、バベルで縦の釣りをしてみることにしました。
うぉぉぉぉ、プレッソってこんなにハンドルが軽く、スムーズで、まるで巻いている感覚がないくらいだったっけか!?
まあ、はっきり言って錯覚なんですが、内緒リールを使った後にプレッソを使うと、そんな感覚に襲われます。
これでステラなんて使ったらどうなるんだろう!?
とりあえず、ボトムを攻めてみて、ようやく1匹目をゲットできました。
いやはや、こんなに周りも釣れていないから、またボウズになるかと思いましたよ(笑)
その後、もう1匹を追加したところで、やはりBTポンドでヒラメしかないだろうと再度がんばってみますが、そもそもヒラメがいるのかいないのかまったく状況がわかりません。
やはりヒラメはヒラメを放流したというタイミングで行かないとだめかもしれませんね。
手を変え場所を変え、いろいろとやっていると、ついにヒットルアーを発見です!!
お久しぶりのペレットペレットでした~。
BTポンドは、サクラマスとアマゴ(って言っていたような気がする)を放しているので早巻きだよ、と受付時に助言をいただいたのでそのようにしていたのですが、思い切ってペレットペレットをスローリトリーブすると、無事に釣ることが出来ました~。
ついにサクラマスです(銀色の(笑))
続いて、イワナもゲットです。
(後で思い出すとアマゴはアルビノアマゴって言ってましたね。イワナとしか思えなかったんですが、イワナの話は聞いていなかったんで、混乱してしまいました。後で調べたらちゃんとイワナがちゃんと放流されているんじゃんか・・・・最初に投稿した記事ははちゃめちゃで、みんな???だったんではないかと。申し訳ない)
この2匹は、ストリームスピン+内緒リールで無事に取り込むことが出来ました。
いやはや、どきどきでしたよ。
そうこうしているうちに、なんとペレットを撒きはじめたので、今度はあわててペレットポッパーをバックウォータスペシャルにつけキャストしてほっとけしておくと、がんがん釣れる釣れる(笑)
わずかな時間で、4匹連続キャッチして、その後はもう一度ペレットペレットで2匹追加して、昼食前になんとか10匹キャッチできました。
なんか久しぶりに2桁釣った気がしますね(笑)
ちなみにこのときのペレットは、水に浮くタイプでした。
でもって、レストハウスに戻ってお昼にカップうどんを食べていると、なんとルアーポンドで放流が始まっちゃいました。
ひぇ~、と思いつつもゆっくりとお昼を食べてからルアーポンドに戻ると、みんな微妙に竿が曲がっています。
さてと、ストリームスピン+シークレットリールで、今度はゲタ2.5gのゴールド/レッドマーカーをキャストすると、30分くらいだったと思うのですが、いい調子で釣れました。
いつもこれくらい釣れると気分いいんだけどなぁ。
結局このルアー1つで(チェンジするのもめんどくさかったので)、8匹(バラシが他に5匹くらい)ほど楽しむことができたので、この時点でかなり満足してしまいました。
結構このタックルバランスって、予想に反してよいかも。
そしてこのリール・・・すっげ~ドラグがうるさいんですよ(笑)
セルテートなんて、これに比べたら超静音ドラグですよ
かかった瞬間から、みんなの視線を感じる(笑)
しかし、いいリールだな~、これ。
とここで、浜名湖フィッシングリゾートといえば、忘れてはいけないのがテラピアの餌釣りです。
1時間1000円(トラウト入場者割引)で出来るので、もちろん試してきました。
ひっさびさの餌釣りですよ~。
すっごいへなちょこタックルを渡されて、餌は練り餌、ネットとラジオペンチもセットで、さてさて釣れるのかな、と思ったら・・・
爆釣でした(笑)
写真を撮ったりして時間を結構かけているのですが、それでも20匹ほど釣れました。
しかし結構大きいですね~。
この釣りのコツは餌のつけ方ですね~。
出来る限り小さく、そして針はむき出しになるくらいにしてつけると、かなり針がかりしやすくなる気がします。
浮きの動きを確認するのですが、浮きが動いたらあわせるのではなく、浮きを見て、明らかに魚が引っ張って移動している(ただ浮きが沈むとかじゃなくて、魚にかかっているような感じがする状態)時に、こんっとあわせると、面白いようにかかります。
しかし、でかいですね~。
そして、面白いですね~。
餌釣りは釣りの基本形ですからね、無事にたくさん釣れて安心しました。
最後におまけでニシキゴイも1匹追加です(笑)
暖かい温室で魚たちとたわむれることが出来るので、今の季節には、特にお勧めです。
テラピア釣りも時間が来て、最終的な残り時間も余すところ1時間を切りました。
この後はいろいろとまた試したのですが、BTポンドでペレットペレットでサクラマスを1匹追加して終わりました。
いやはや、それにしても楽しかったですね~。
今度いつ行く機会があるかわかりませんが、こんな泊りがけの遠征もたまにはいいものです。
またこんな感じの遠征をしてみたいですね。
ということで、11日も、もちろんどっかに寄ってから帰りますよ。
そうそう、3月24日の調整は完了です。特に問題がなければ、いよいよもって白河FSに乗り込みますよ~
ロッド:
ufm バックウォータスペシャル<ボロン>(BWS-55T)
ufm ストリームスピン<ボロン>(SS-52EXL)
リール:
プレッソリール改(エアリティー1500スプール+カーボンハンドル)
内緒のリール(笑)
ヒットルアー:
ペレットペレットS
ゲータースプーン2.5g
ペレットポッパー
ヒットカラー:
ペレットペレットS(ダークオリーブ)
ゲータースプーン2.5g(☆#606ゴールド/レッドマーカー)
ペレットポッパー(玉露グリーン)
☆MVPルアー
しかし、ちゃんと記事を書いて投稿しないと、間違いだらけの上に、読みにくいし、とんでもない状態でしたね
まことに持って申し訳ないです。
しかもイワナをアマゴって最初に書いちゃったし^^;(正確にはアマゴとアメマスを勘違いしたうえでのごちゃごちゃ状態でした・・・反省っす。相変わらず魚種が時々混乱しまくります^^;)
これからは、気をつけようっと。
てことで、写真アップもようやく完了^^;(2/12)
浜名湖フィッシングリゾート
2月10日(土)
9;00~17:00
釣果:19匹(ニジマス10匹、サクラマス7匹、イワナ2匹)
+20匹(テラピア19匹、ニシキゴイ1匹)
ついに大井川を越えて西に入りました。
雑誌の記事やインターネットの情報から考えて、すごい広い場所でがんがん釣れる場所だとかってに期待に胸を膨らませつつ、ひそかに手に入れた新しい(?)タックルを準備し、午前9時にようやく到着してみると・・・
う~ん、思ったほど広くはないです

そしてこの翌日は、.comの大会が予定されていて、練習に来ている人とかが結構いるようで混んでいるような気がします。
・・・といっても、結構移動には困らない程度だし、まあここまできたら腹をくくって釣るしかないですね。
久しぶりに登場したストリームスピン+内緒のリールに11lbのPEラインsmoothに4lbのフロロラインをリーダーにセッティングした、いやはや結構大丈夫かこれ!?っていう組み合わせだったのですが、終わってみればライントラブル0で、まったく心配することはないようで安心しました。
でもってこの最初のBTポンドですが・・・玉砕です


仕方がないので、ルアーポンドに移動するも、これまた玉砕でした。
周りを見ると、いかにも明日の大会にでますよ、って感じの人が結構見受けられたのですが、その人たちの竿もほとんど曲がっていません。
うぉぉぉぉ、プレッソってこんなにハンドルが軽く、スムーズで、まるで巻いている感覚がないくらいだったっけか!?
まあ、はっきり言って錯覚なんですが、内緒リールを使った後にプレッソを使うと、そんな感覚に襲われます。
これでステラなんて使ったらどうなるんだろう!?
いやはや、こんなに周りも釣れていないから、またボウズになるかと思いましたよ(笑)
やはりヒラメはヒラメを放流したというタイミングで行かないとだめかもしれませんね。
お久しぶりのペレットペレットでした~。
BTポンドは、サクラマスとアマゴ(って言っていたような気がする)を放しているので早巻きだよ、と受付時に助言をいただいたのでそのようにしていたのですが、思い切ってペレットペレットをスローリトリーブすると、無事に釣ることが出来ました~。
ついにサクラマスです(銀色の(笑))
(後で思い出すとアマゴはアルビノアマゴって言ってましたね。イワナとしか思えなかったんですが、イワナの話は聞いていなかったんで、混乱してしまいました。後で調べたらちゃんとイワナがちゃんと放流されているんじゃんか・・・・最初に投稿した記事ははちゃめちゃで、みんな???だったんではないかと。申し訳ない)
この2匹は、ストリームスピン+内緒リールで無事に取り込むことが出来ました。
いやはや、どきどきでしたよ。
そうこうしているうちに、なんとペレットを撒きはじめたので、今度はあわててペレットポッパーをバックウォータスペシャルにつけキャストしてほっとけしておくと、がんがん釣れる釣れる(笑)
わずかな時間で、4匹連続キャッチして、その後はもう一度ペレットペレットで2匹追加して、昼食前になんとか10匹キャッチできました。
なんか久しぶりに2桁釣った気がしますね(笑)

ちなみにこのときのペレットは、水に浮くタイプでした。
でもって、レストハウスに戻ってお昼にカップうどんを食べていると、なんとルアーポンドで放流が始まっちゃいました。
ひぇ~、と思いつつもゆっくりとお昼を食べてからルアーポンドに戻ると、みんな微妙に竿が曲がっています。
さてと、ストリームスピン+シークレットリールで、今度はゲタ2.5gのゴールド/レッドマーカーをキャストすると、30分くらいだったと思うのですが、いい調子で釣れました。
いつもこれくらい釣れると気分いいんだけどなぁ。
結局このルアー1つで(チェンジするのもめんどくさかったので)、8匹(バラシが他に5匹くらい)ほど楽しむことができたので、この時点でかなり満足してしまいました。
結構このタックルバランスって、予想に反してよいかも。
そしてこのリール・・・すっげ~ドラグがうるさいんですよ(笑)
セルテートなんて、これに比べたら超静音ドラグですよ

かかった瞬間から、みんなの視線を感じる(笑)
しかし、いいリールだな~、これ。

1時間1000円(トラウト入場者割引)で出来るので、もちろん試してきました。
ひっさびさの餌釣りですよ~。

写真を撮ったりして時間を結構かけているのですが、それでも20匹ほど釣れました。
しかし結構大きいですね~。
この釣りのコツは餌のつけ方ですね~。
出来る限り小さく、そして針はむき出しになるくらいにしてつけると、かなり針がかりしやすくなる気がします。
浮きの動きを確認するのですが、浮きが動いたらあわせるのではなく、浮きを見て、明らかに魚が引っ張って移動している(ただ浮きが沈むとかじゃなくて、魚にかかっているような感じがする状態)時に、こんっとあわせると、面白いようにかかります。
しかし、でかいですね~。
そして、面白いですね~。
餌釣りは釣りの基本形ですからね、無事にたくさん釣れて安心しました。
暖かい温室で魚たちとたわむれることが出来るので、今の季節には、特にお勧めです。
テラピア釣りも時間が来て、最終的な残り時間も余すところ1時間を切りました。
この後はいろいろとまた試したのですが、BTポンドでペレットペレットでサクラマスを1匹追加して終わりました。
いやはや、それにしても楽しかったですね~。
今度いつ行く機会があるかわかりませんが、こんな泊りがけの遠征もたまにはいいものです。
またこんな感じの遠征をしてみたいですね。
ということで、11日も、もちろんどっかに寄ってから帰りますよ。
そうそう、3月24日の調整は完了です。特に問題がなければ、いよいよもって白河FSに乗り込みますよ~
ロッド:
ufm バックウォータスペシャル<ボロン>(BWS-55T)
ufm ストリームスピン<ボロン>(SS-52EXL)
リール:
プレッソリール改(エアリティー1500スプール+カーボンハンドル)
内緒のリール(笑)
ヒットルアー:
ペレットペレットS
ゲータースプーン2.5g
ペレットポッパー
ヒットカラー:
ペレットペレットS(ダークオリーブ)
ゲータースプーン2.5g(☆#606ゴールド/レッドマーカー)
ペレットポッパー(玉露グリーン)
☆MVPルアー
しかし、ちゃんと記事を書いて投稿しないと、間違いだらけの上に、読みにくいし、とんでもない状態でしたね

まことに持って申し訳ないです。
しかもイワナをアマゴって最初に書いちゃったし^^;(正確にはアマゴとアメマスを勘違いしたうえでのごちゃごちゃ状態でした・・・反省っす。相変わらず魚種が時々混乱しまくります^^;)
これからは、気をつけようっと。
てことで、写真アップもようやく完了^^;(2/12)