2006年04月29日
マルミフィッシングエリア情報
マルミフィッシングエリアの基本的な情報と感想です。
休憩所:
事務所の中です。
まあ、あまり落ち着けませんが、屋根の下に入りたいときには行きましょう。
レストラン:
なし。
出前が取れるようになっています。私はいつものようにコンビニでおにぎり持参しています。
トイレ:
1号池のところにあります。
営業時間:
7:00~17:00(3月~10月)
7:00~16:00(11月~2月)
料金:
1日4000円、半日(11:30~)3000円
3枚おろし真空パック300円/1匹
魚持ち帰り:
3匹(1日券)、2匹(半日券)
2月からイトウが1号池に入っています。
でもイトウはお持ち帰り禁止でした。
3号池には、2006年4月28日時点で、ホシスズキが入っています。
スズキは夏場限定なので、秋にはいなくなると思われます。
スズキ狙いのかたは、夏場に行きましょう。
魚は、でっかいです。
いや、最小でもほとんど40cmでしょう。
アベレージは45cmくらいで、50cmくらいのであれば、結構釣れます。
とはいえ、たくさん釣り上げることはなかなか出来ません。
1日3匹は、結構がんばった結果ですよ。
またスプーンで釣る場合は、本当にあたりが小さいので、自称ラインであたりが取れるぜ君(一時期の自分だな^^;)だと、まったく取れません。(手元まで来るあたりももちろんありますけど)
逆に、ここでラインであたりが取れるようになれば、きっともうどこへ行ってもラインであたりが取れるでしょう。
攻略方法としては、やはり水車が起こす流れを横切るように引くのがよいでしょう。
意外とボトムバンプも有効でした。
注意しなければいけないのが、周りに何もないため、風がすごくひどくて、ロッドをロッドスタンドに立てていても、簡単に倒されてしまいます。
魚の大きさも絞られていますので、1本でやるようにしましょう。
また、1号池のトイレ脇にはいれば、釣り人に対する風の影響は少なくなります。
ちなみに、魚のヒレはぼろぼろなので、引きはそれほど強くありません。
(とはいえ、大きいので重いし粘るしで、油断してはいけません)
慣れてくれば3lbあれば余裕でいけます。
ただし、水車に逃げ込もうとするので、気をつけてください。
XULクラスのタックルでやると、ひ~ひ~状態になって、とっても楽しいです(笑)
キープ用のフラシは事務所においてありますので、大きなフラシを別途用意する必要はありません。
ネットは数が少ないので、持参しましょう。
ちなみに、正直言ってここはきれいなエリアではありません。
釣り場の好みとしては嫌いなほうなのですが、ドナルドソン(つまりトラウトサーモンとしてスーパーに売っているもの)がおいしい上に、3枚おろし真空パックにしてもらえるので、どうしても食べたくなって、ここへ来てしまいます。
食べたいときに我慢できずに来てしまう釣り場です。
なのでキープしない人は、来ないほうがよいですよ。
きっといまいち面白みがないでしょう。
ここへ来たら、必ずキープしましょう~。
しかし、3匹釣って帰ると、大変な量になるので、1家庭には1匹(どころか半身)もあれば十分だと付け加えておきます。
人に配るときや、お客さんがたくさん来る時など、正当な理由をつけてたくさん釣りに来ましょうね(笑)
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
休憩所:
事務所の中です。
まあ、あまり落ち着けませんが、屋根の下に入りたいときには行きましょう。
レストラン:
なし。
出前が取れるようになっています。私はいつものようにコンビニでおにぎり持参しています。
トイレ:
1号池のところにあります。
営業時間:
7:00~17:00(3月~10月)
7:00~16:00(11月~2月)
料金:
1日4000円、半日(11:30~)3000円
3枚おろし真空パック300円/1匹
魚持ち帰り:
3匹(1日券)、2匹(半日券)
2月からイトウが1号池に入っています。
でもイトウはお持ち帰り禁止でした。
3号池には、2006年4月28日時点で、ホシスズキが入っています。
スズキは夏場限定なので、秋にはいなくなると思われます。
スズキ狙いのかたは、夏場に行きましょう。
魚は、でっかいです。
いや、最小でもほとんど40cmでしょう。
アベレージは45cmくらいで、50cmくらいのであれば、結構釣れます。
とはいえ、たくさん釣り上げることはなかなか出来ません。
1日3匹は、結構がんばった結果ですよ。
またスプーンで釣る場合は、本当にあたりが小さいので、自称ラインであたりが取れるぜ君(一時期の自分だな^^;)だと、まったく取れません。(手元まで来るあたりももちろんありますけど)
逆に、ここでラインであたりが取れるようになれば、きっともうどこへ行ってもラインであたりが取れるでしょう。
攻略方法としては、やはり水車が起こす流れを横切るように引くのがよいでしょう。
意外とボトムバンプも有効でした。
注意しなければいけないのが、周りに何もないため、風がすごくひどくて、ロッドをロッドスタンドに立てていても、簡単に倒されてしまいます。
魚の大きさも絞られていますので、1本でやるようにしましょう。
また、1号池のトイレ脇にはいれば、釣り人に対する風の影響は少なくなります。
ちなみに、魚のヒレはぼろぼろなので、引きはそれほど強くありません。
(とはいえ、大きいので重いし粘るしで、油断してはいけません)
慣れてくれば3lbあれば余裕でいけます。
ただし、水車に逃げ込もうとするので、気をつけてください。
XULクラスのタックルでやると、ひ~ひ~状態になって、とっても楽しいです(笑)
キープ用のフラシは事務所においてありますので、大きなフラシを別途用意する必要はありません。
ネットは数が少ないので、持参しましょう。
ちなみに、正直言ってここはきれいなエリアではありません。
釣り場の好みとしては嫌いなほうなのですが、ドナルドソン(つまりトラウトサーモンとしてスーパーに売っているもの)がおいしい上に、3枚おろし真空パックにしてもらえるので、どうしても食べたくなって、ここへ来てしまいます。
食べたいときに我慢できずに来てしまう釣り場です。
なのでキープしない人は、来ないほうがよいですよ。
きっといまいち面白みがないでしょう。
ここへ来たら、必ずキープしましょう~。
しかし、3匹釣って帰ると、大変な量になるので、1家庭には1匹(どころか半身)もあれば十分だと付け加えておきます。
人に配るときや、お客さんがたくさん来る時など、正当な理由をつけてたくさん釣りに来ましょうね(笑)
2006年4月時点
(現在または将来的には、どんどん変わっていくかと思います。エリアに訪問するごとに情報を更新していこうかと思いますが、新たな情報があればお知らせください)
Posted by 米蔵 at 10:00│Comments(0)
│茨城エリア
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