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2007年01月13日

ステラまでの50ミリメートル

(タイトル元ネタ:「天国までの百マイル」/浅田次郎著/未読)

ちなみにタイトルの元ネタは読んだことがないので、まったく本記事と関係はないです。
いつもタイトルを考えるのに時間をかけているのですが、実際のところいつもいつも最後に思いつかなくて適当につけてしまっているので、今回こそはとタイトルにこだわって・・・ってただのパクリじゃん汗

とまあ、それはさておき、今回は結構考えてますよ~

さてステラですが、これは私の所有している1000PGSDHのことです。
そして何が50mmかというと・・・

ということで、まずはステラです(笑)
何で私がこれを購入したかというと、やはりかっこいいからニコニコが一番の理由ですが、それと同時に、最大巻上長(まあハンドル一巻き)52cmという、自分では普通にリトリーブしているつもりでも、いつの間にやらスローリトリーブになるだろうという、ご都合主義からでした。

これに慣れるとプレッソに戻したときに、ルアーが今までの感覚よりも早く巻けてしまっているという違和感になってしまい、ゆっくり巻くためには、ステラを使っているときよりも遅く巻かなければいけないという、まあ遅いも早いも実はあまり関係ないのですが、要は慣れた巻きスピードでリールを巻いたときの速度差が結構あるために、ステラで釣れてもプレッソで釣れないという悲しい現象が起こっているような気がします

まあそんな気がしているだけで、実際のところはたんに未熟なだけですが、その未熟さをカバーするために、常に決まった一定速度で巻くように心がけていた点が、リールが変わることで、かえって感覚が狂うくらいにがらっと変わってしまうという点を見落としていました。
そのせいかどうかはわかりませんが、確かにプレッソの方が、ステラよりも釣果は落ちています。

しかし最近、プレッソを改造したため、ぜひともプレッソを使いたい。
が、プレッソに慣れるまで時間がかかるのもいやだし、今度はステラが使いにくくなっても困りものだ。

でもって悩んでいたところに、鱒犬さんのカーボンハンドルの購入記事を読んで、最初はただ単にかっこいいなぁと思っていただけだったのですが・・・

そう50mmとはハンドル長です。

まずステラ(1000PGSDHのことですよ)ですが、私が主に使っているのは、シングルハンドルに変えたもので、ハンドルの長さは半径45mmです。
これですと、半径45mmでハンドル一周させると52cm(ギア比4.3:1)巻き取ります。
プレッソは、確か半径45mmのハンドルで、ハンドル一周58cm(ギア比4.4:1)巻き取ります。

つまり・・・

 ステラ  = 90π(mm) : 52(cm)
 プレッソ = 90π(mm) : 58(cm)

が、実際にハンドル一回転の移動量(mm)に対する巻き取り量の比率となるわけです。
確かに同じハンドルの長さでは、同じ速度で巻き取った場合は、ステラの方が巻き取り量が少ない=スローリトリーブなわけですが、ここでプレッソのハンドルを50mmのものに変えるとどうなるか。

 プレッソ改= 100π(mm) : 58(cm)

なお同じ速度でリールを巻くということを考えると、ステラの一回転分の移動量でどこまで巻き取れるかを考えればよいので、上記式に0.9をかけてあげればよいわけで・・・

 プレッソ改= 90π(mm) : 52.2(cm)

おぉ~、なんとほとんどステラと変わらないではないですか!!

ハンドル1回転で考えるとステラに対してプレッソって6cmも1巻きの距離が長い=速いと思いがちだったのですが、たった5mmハンドル長を伸ばして50mmにするだけで、実はステラとほとんど変わらないということに気がついたわけですよ。

自分にとっては、まさにステラまでの50mmなわけですよ。

こんなことってもしかしたら当たりまえのことなのかも知れませんけど、自分にとってはちょっと新しい発見でしたね~。

てことで・・・
私も50mmのカーボンハンドル買いました(笑)

ちなみにステラ1000PGSDHのスペックを見ると、ダブルハンドルって半径38mmなんですね~。
半径が短いと巻きやすくはなりますが、その分早く巻き取られていくわけなんですね。
ざっとハンドル長45mmを基準とすると、一巻き61.5cm換算と同じ巻取り量の速度で巻いていることになります。
セルテートやイグジストの2004番サイズと同じくらいなんですね~。

なおあくまで一定速度で巻いたときの話ですよ。
一回転/1秒とかの回転数をベースにした計算ではないのでご注意を。

反対から考えると、同じ距離を巻き取るのにより速く巻く必要があるのがステラ1000PGSDHですね。
速く巻くということは、ゆっくり巻くよりも一定に巻くことが楽になるわけで、まあなんというか、ハンドル一つでいろいろと変わるっていうのも面白いもんですね~。

リールの写真は・・・そのうち載せます^^;

そういえば、スプールも1500番サイズに改造しているから、ざっくりハンドル長45mm換算で、一巻き50cmくらいの巻き取り量の速度になっているのかな!?

(お詫びと訂正)
鱒犬さんのBLOGのコメントで「極端な話、10cmの円と1mの円ってどっちの円が同じスピードで描き易いですか?」と言う話に対して、10cmと書きましたが・・・
確かに描きやすいのは10cmかも知れませんが、あくまでそれがリールのハンドルが回転する円だと考えると、10cmと1mではそのときに同じノイズが加わったときに、実際の巻き取り速度の与える影響は1mの方が小さいですね。
よって、リールを巻くに当たって、同じ条件(つまり自分の体などが干渉して巻けないとかそんなのを無視して)であれば、1mのほうが巻きムラが出にくいことになります。
すいません、10cmと1mの円の話であれば10cmかもしれませんが、リールの話で考えると逆でした。
これを書いていて気がつきました。

でもノイズに強いと言うことは、巻きムラ(ノイズ)の影響も少ないけど、魚のバイトもノイズと考えられるので、ローギア化(パワーハンドル化=ハンドル長の延長)することで、魚のバイトがわかりにくくなりますね。
逆にハイギヤ化すると、ノイズに弱くなるので、巻きムラの影響も大きくなるけど、テクニックをあげて一定リトリーブ(ノイズが出ないように巻く)ができれば、魚のバイトも非常に取りやすくなるというメリットもありますね。
どっちを自分は選択すればよいか・・・いやはや、考えれば考えるほど面白いものです。

(さらにおまけで追記)
ステラ1000PGSDHのダブルハンドルを使ったときのハンドル長45mm換算の巻き取り量について、もしかしてあることに誰も気がつかないのかな?
ステラ1000Sの巻き取り量って確認してみました?
61cmですよ。
つまり・・・1000PGSDHのほうが、1000Sよりも実質的にはハイギヤーだったんですよ。
王様のお勧めはハイギヤーだし、ぜひとも1000Sよりもお勧めして欲しいものですね(笑)
しかもバランスのよりよいダブルハンドルだしね~。
って考えると、スローリトリーブがしやすいって買ったのに、全然ちがったのね~テヘッ
でもシングルハンドル化で、実はその目的を達成していたのは本能のなせるわざか!?(笑)




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この記事へのコメント
こんばんは。

えーっと、難しい話で、分かったような分からないような...。

カーボンハンドルは私も購入を考えていたので、ちょっと確認させてください。

今回の、ステラとプレッソで「慣れた巻きスピードでリールを巻いたときの速度差が結構ある」という部分の”スピード”っていうのは、後で「一回転/1秒とかの回転速度をベースにした計算ではない」って書いてあるので、巻き取る”手そのもののスピード”のことでいいんですよね?
私は、同じリールでハンドルの長さが変わっても、ハンドル一回転当りの巻き取り量は変わらないと思っていたんですが、それはそれでいいってことなんですよね?
Posted by S川 at 2007年01月14日 00:59
S川さん、こんにちは

そうです。
純粋に、巻き取るときの手の速度になります
単位でいえば、回転/秒ではなく、ミリメートル/秒が一定のときの話になります

ハンドル長を長くすれば、巻き取る速度は、実質遅くなるということですね

ただし長くすると、徐々にリールを巻くのが手首だけでなく、腕全体になってきて辛くなる方向になりますがf^_^;
Posted by 米蔵@携帯 at 2007年01月14日 10:40
こんにちは。

ですよね〜。だったらもくろみ通りです。私もカーボンハンドル、マジで考えます。
Posted by S川 at 2007年01月14日 12:17
S川さん、こんばんは。

もくろみ通りですか~(笑)
購入めざしてご~ご~です。
(でもお財布の中身と相談してくださいね~)

27日は、おくとねですよ~。
ぎりぎりまで待ちますよ~。
Posted by 米蔵 at 2007年01月14日 23:19
こんばんは。

うっ、難しそうな記事だ~、日を改めてもう一度読ませて頂きやっと理解できました(笑)。

でも1000Sと1000PGSDHシングルハンドル化はほぼ同じ巻き取り量となるわけですから…そう思うとパワー・ギアって何なんでしょう?逆に1000Sに径の小さいダブルハンドルを付けることによって巻き取り量は減りますよね?
だとしたらSHIMANOはパワー・ギアなんて謳ってますがそんなものホントに存在するのでしょうか?

『~搭載』って言っておいてじつは何も搭載されてないんじゃ…。
Posted by オレ at 2007年01月17日 21:00
オレさん、こんばんは。

1000Sと1000PGSDHのダブルハンドルが実質同じ巻き取り量で、私のようにPGSDHをシングルハンドル化してしまうと、巻き取り量が格段に減りますね。

逆に1000Sに短いハンドル長のものをつけると、ハイギア化されます。
ざっと、45mmハンドル換算で72.22cmですね~。
なおバイオパワーHGSは、1巻き(ハンドル長45mmだと思います)73cmです。
こうやって見ていくと、ギア比やハンドル長の関係って、きっちり計算されているんだなぁって思いました。(当たり前か^^;)

う~~~ん、もしかしてつまらない記事とか、当たり前すぎる記事で反応が少ないのではなく、難しかったとか!?

次に感度やバイトについて、もうちょっと難しい話も考えていたんですが・・・やめておくか~。
みんな物理とか理科、数学嫌いだなぁ(笑)

同じネタで、パート2として、もう少し書くことにしましょう。

簡単に言えば、ハンドルの移動距離に対しての巻き取り量の比率で考えているだけなんですよ。
移動距離と巻き取り量の関係は、そのまま速度に置き換えて考えられます。

まあ、週末にでもアップします。
あるいは、おくとねFPでお会いできたら説明しますよ。

なお、本当はこの話は、次回予定していたネタとあわせてかなり深いんですが・・・
それを書くかどうかは未定ってことで。
Posted by 米蔵 at 2007年01月19日 01:24
米蔵さん、こんばんは。

なるほど、なるほど…や~っとわかりましたよ(笑)!!

いや、恥ずかしながら自分の読解力と理解力の無さに呆れてしまいました…。

丁寧に解説してくださってありがとうございます。先のコメントは忘れてください…。

次の深い記事はじっくりとなんべんも読み返してからコメントします(笑)。

27日、楽しみにしています。
Posted by オレ at 2007年01月19日 22:27
オレさん、こんばんは。

次のネタは・・・う~ん、さらにみんな引いちゃうかも!?
そんなことはないんですが、結局感度がいいってなに?ってことと、感度を上げるってなに?ってことなんですが・・・
自分も頭が痛くなるので、書かないかも^^;

他にも掛けの釣りとか掛けに行く竿、ノリの釣りとかノリがいい竿とか言っているけど、その認識って物理的に考えてあってるの?とか、科学的っぽいネタはあるのですが、周囲の反発も怖いんで書けなかったりとか。
(というかうまく最後がまとめきれないだけなんですがね)

冬場は寒くてバイク出す気になれないので、いろいろと考えちゃいます(笑)
Posted by 米蔵 at 2007年01月20日 13:41
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